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農業界の業種一覧

肥料

 肥料とは、植物を生育させるための栄養分として、人間が施すものです。
 主要な3大要素である窒素(N)、リン酸 (P)、カリ(K)を中心に構成されています。肥料メーカーは、主にこれら肥料の製造・販売を行っています。
 需要が減少傾向にある肥料業界は、業界内での統合の動きが増えています。例えば、丸紅系の「片倉チッカリン」とJA系の「コープケミカル」が2015年10月1日付で合併し、国内最大の肥料会社となりました(2015年10月現在)
 日本では、肥料原料のほとんどを輸入に頼っているため、世界の動向により大きな影響を受けます。平成20年前後には原料価格が高騰し、一時期肥料の需要が下がりました。今は徐々に回復しつつありますが、肥料の3大要素のうちリン酸とカリは高い水準のまま維持されています。 肥料業界ではこの時期をきっかけに、様々な有機資源や未利用資源を使おうという動きが活発になった、と言われています。

事業規模の参照

 ジェイカムアグリ  売上高 407億円
 サンアグロ  売上高 395億円
 エムシー・ファーティコム  売上高 220億円
 コープケミカル  売上高 212億円
 片倉チッカリン  売上高 199億円

(引用:農業協同組合新聞(2015.02.18) 「国内主要肥料メーカーの売上高(平成25年度)」より)
※「片倉チッカリン株式会社」と「コープケミカル株式会社」は2015年10月1日付で合併し「片倉コープアグリ株式会社」になった。

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