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「熱い!学生団体」
田畑と森と海でつながる学生団体~いろり~

「『大学生がここまでやっているのか!』と会場で感じてもらいたい!」

 田畑と森と海でつながる学生団体~いろり~(以下、いろり)5代目代表の堀内さんは、2016年11月に開催される「食と農林漁業大学生アワード」(以下、大学生アワード)について、そう熱く語りました。

大学生アワードとはどのようなイベントなのか?
そもそも「いろり」とはどのような団体なのか?
5代目代表・堀内さん(宇都宮大学2年生)さんと、大学生アワード2016リーダー巽くん(東京農業大学1年生)に伺いました!
(※当社発行の農業フリーペーパー「VOICE」36号/2016年秋号より転載)

全国の学生団体をつなげる!

―「いろり」とは、どのような団体ですか?
 私たちは、「全国の学生とともに日本の第一産業を盛り上げる」を理念に掲げている学生団体です。具体的には、農林漁業や食をテーマに活動している全国の学生団体とネットワークをつくり、それら団体の情報発信をしたり、団体同士がつながる機会をつくっています。

―なぜ、「繋がりをつくる」活動をされているのですか?
 私たちはいま、全国約200団体と繋がりがあります。例えば、自分たちで野菜を作って生産の大変さや楽しさを学んだり、農家さんのお手伝いをしたり、レシピ開発をして食の素晴らしさを伝えたり、森林保護活動をしたり、様々な団体がありますが、普段の活動の中で他の学生団体と繋がる機会はあまりありません。しかし、せっかく〝第一次産業〟という同じ軸で活動しているのに、他の団体の活動を知らなかったり、繋がりがないのは、すごくもったいないと感じているからです。

―団体同士がつながるメリットは、どのような点にあると思われますか?
 大学や地域を超えた繋がりを持つことは、それぞれの地域でしか聞けない情報を聞けたり、新しい知識を得られるなど、お互いに大きな刺激が生まれます。
 例えば、私たちは全国の学生団体のリーダーが集まる「リーダーズキャンプ」や「大学生アワード」の運営など様々なイベントを行っていますが、参加者からは「成長できた」「刺激をもらえて良かった」など嬉しい声が聞けました。また、多くの学生団体からは、「団体を継続するのが大変だ」とよく聞きますが、同じ悩みを共有することで全国に励まし合える仲間ができたり、他の団体の活動を知ることで解決策を見出すことでもできると思います。



 なかには、学生団体同士がコラボして新たな企画が立ち上がったり、頑なに「県内で活動出来たら十分!」と言っていた学生が「もっと遠くの地域へ行って色んな学生と繋がりたい!学びたい!」と言ってくれたり、様々な相乗効果が生まれました。
 そうした想いは一つひとつが〝火種〟だと思います。それを集めて大きな炎にすることで〝いろり〟が出来上がります。学生同士が刺激を与えたり与えられたり、刺激のサイクルを作ったり、それが私たちの活動であり、それらを通して第一次産業を盛り上げていきたいと思っています。
 その熱や想いを多くの方に感じていただけるイベントが、11月に開催する「大学生アワード」です。

―どのようなイベントですか?
 「大学生アワード」は、農林漁業や食をテーマに活動する学生団体が日頃の活動を発表し、最も優秀な団体に「農林水産大臣賞」を授与する年1回のプレゼン大会です。本番では、書類審査を勝ち上がった10団体が発表しますが、どの団体も熱い想いをもって活動しており、『大学生がここまでやっているのか!』と、衝撃を受けていただけると思います。
 今年は11月6日に東京・丸の内にて開催します。観覧は無料ですので、ぜひ会場へお越しいただき、学生たちの熱い想いを感じてください!

※下記イベントは終了しました。


リンク

 田畑と森と海でつながる学生団体~いろり~
 ⇒ http://irori-japan.com/


※記載情報は取材当時のものです。
※無断転用・転載・改変を禁止します。引用の際は、当社までご連絡ください。

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